義父さんの努力。 | のほほん介護士、海を渡る。

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日本、ニュージーランド、オーストラリアで介護して10年あまり。職場、国を転々としながらも介護を続けてるHarumiの奮闘記録とつれづれなるままに日常のことも書いています。2013年7月娘が生まれました。子育てのことも書いてます。

昨日は誕生日ってことで、

義母さんとスカイプしました~~

義母さんとはうちの母親よりスカイプしてる。

一人でどうしてるか気になるっていうのもあるし、

何よりいい人だし~~~

本当にこの人が義母さんでよかったと思う。

というか、最初に彼に両親に紹介してもらうとき、

私は両親を見に行ったといっても過言ではない。



彼は私の前でいい顔をするかもしれないが、

親は私の前でいい顔をする必要がない。

両親がいい人だったら、きっとその子もいい人なんだ、

という私の持論。

それは今でも間違ってなかったと思う。



義母さんはいまだにいろいろと義父さんの形見やら

庭やら、物置なんかを整理している。


その中から今日は日記帳を見つけたと教えてくれた。


「それでね、その日記帳の一番最後に

日本語を覚えようとした跡があったのよ。」

だそうで。

3ページにわたって、日本語と英語訳が書いてあったそうだ。

そうゆうときって、

なんとなく、ちゃかしたくなる天邪鬼な私なので、

「それって、息子よりがんばってるぅ~~~」(それは事実だが)

と笑っていってしまうのでありますが。


ホントは、

涙が出るほどうれしかった。

私が行くたびに、英語がそんなにしゃべれなかった私に

何かしら日本語を覚えて話しかけてくれてたのは

そうゆう努力のおかげだったんだと思うと

余計に涙が出ちゃう。


ていうか、これとそっくり話し、映画にもあったよね?

「ダーリンは外国人」

日本人のお父さんが娘の外人との結婚にさんざん反対したのに

突然なくなって、日記帳を開いたら、英語の会話帳があったんじゃなかったっけ。

そのシーンでもまぁ、がっつり泣いてたわけなんですが。



4月にやっとこお墓に入ることができる義父さんの遺灰。

今度は私はパートナーより泣いてしまうかも。。。

まぁ、それよりまた義母さんがガタガタにならないか、心配なんですけど。。。