自分なりの理想の介護って? | のほほん介護士、海を渡る。

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日本、ニュージーランド、オーストラリアで介護して10年あまり。職場、国を転々としながらも介護を続けてるHarumiの奮闘記録とつれづれなるままに日常のことも書いています。2013年7月娘が生まれました。子育てのことも書いてます。

またまたこないだのゲストがみえた時の話になりますが。


理想の介護ってなんだろう?


という話になりまして。


お友達によると

介護疲れしすぎると理想もなにもなくなってしまうようですが。。。


自分も

う~~~~ん。

と無い頭をひねって考えた。



12年くらいやってるのに

まだ悟りも開けてない自分に反省しつつ、


でもやっぱり根底にあるのは


「入居者が笑ってること」

かなぁとおもいます。


(↑馬鹿丸出し、単純発言ですが)



ずぅっと前に書いた、自分の尊敬すべき二人の介護士も

すごかったんですが、


もう一人私の中で心に残ってる介護士がいまして。


その人のポリシーは

「絶対に入居者を笑わせて、ベッドに入ってもらうこと」

だそうで、


「だって、そうしたら、きっと気持ちよくぐっすり寝れる気がしない?

寝る前に怒ってたり、不安だったりしたら、それで眠れなかったり、

夢にそれが出てきたりするでしょう?」

ですって。


確かにそうかもしれない。。。


普段は「おしゃべりおばちゃん」の異名を持つそのオバちゃんでした

(話し出すと終わらない。。。)が、

そのポリシーはまねしたい!


と思い、今に至っておりますが、


NZで1年半、AUで4年余り。


一応、少しずつの英語の上達に伴い、

最初よりはだいぶ笑ってもらえるようになったかなと自負しております。


でもやっぱり、文化が同じだと

もっと一緒に笑えることも増えるんだよな、と思いつつ。




そういえば、私が社会福祉士、相談員をあきらめたのも

「相談を受けて、自分も精神的につらくなるよりは

体力的につらくても入居者と笑っていたい」

と思ったのがきっかけだったような。


今でももちろん、入居者が笑ってたら

私も笑うし、みんなも笑う。


それでいいのかな、と思ったりします。


やっぱり単純ですけど。








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