絶対にベッドで寝る介護。 | のほほん介護士、海を渡る。

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日本、ニュージーランド、オーストラリアで介護して10年あまり。職場、国を転々としながらも介護を続けてるHarumiの奮闘記録とつれづれなるままに日常のことも書いています。2013年7月娘が生まれました。子育てのことも書いてます。

そういえば、たまに検索エンジンで、「マットを引く」という言葉で

私のブログを読んでくださる方がいらっしゃいます。


ありがとうございます。


なんですが、

補足説明。


オーストラリアの介護は

絶対に床に寝ません!!


そうゆう文化じゃないから。フルストップ。


床に絶対に寝ないんです。

そんな扱いしたら、そんじょそこらのクレームじゃすみません!


床に寝る=馬鹿にしている 

くらいな勢いなんじゃないでしょうか。


災害にあった避難所でも、

担架みたいな簡易ベッドがあったくらいですから。


文化の違いですねぇ。


床に座るってことすらもしないですからね。




でも、やっぱりベッドから転落するんじゃないか、

という危険性のある人はいます。


そうゆう時には


マットレスの下に「センサーマット」という

体重がかかったりかからなかったりすると鳴る小さなマットがあるので、


それをひきます。


入居者が寝ているお尻の下あたりに。


それでも、場所がずれると足のほうに行っちゃったり、

背中のほうにあったりして、


ちょっと動くとすぐなっちゃうっていうパターンもあったりするんですけどね。


そのマットのベルが鳴ると

私たちのダクトフォン(PHSのようなもの)と施設各所にある電光掲示板に

出るので、

その場所へ急ぐ。


ちゃんとお尻の下にセンサーマットがあれば、

よほどのことがない限り

鳴ってすぐ行けばその人がベッドから落ちている、

ということはないです。


まぁ、予防策としてベッド柵などをつけている人もいますが。


オーストラリアは抑制、全撤廃ということじゃないので、

書類さえきちんとそろえて、家族の同意をもらえばOKということもあるんですけどね。




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