ちょっと変わったコーヒーの紹介。

 

先日、ぼくが働いている会社の社長から、

「コーヒーを淹れて飲んで感想を言う」

という、非常にありがたいミッションを仰せつかりました。

 

というのも、ある商社の方からコーヒーに関する新しい取組みについて

弊社社長が意見を求められたそうですが、どうやら社長周辺にミルがない!

というわけで、ぼくに白羽の矢が立ったようです。

 

その新しいコーヒー。

なにが新しいかというと、

これまでコーヒー栽培というのは男性の仕事だったそうです。

SDGs的視点からして、ここは女性が栽培するコーヒーというのはどうだろう?

ということで、女性が経営している農場のコーヒー豆だそうです。

 

早速、自宅に持ち帰り、トライ。

「ブラジル ノヴァ・エスペランザ」

ピンクのかわいいラベルですね。

全部で100gくらいかな?

焙煎してからどれくらい経ってるんでしょうか。

封を開けます。便利なチャック付き。

 

ほわっとブラジル独特の香りが広がりました。間違いなくブラジル。(たぶん)

ブラジル豆なだけに、比較的軽く焙煎してありました。

これくらい軽いと、豆の味も感じられそうですね。

しかし気になったのは…

 

ハンドピッキングがされていないこと…。

あと、粒の大きさがかなりいろいろ。

うーむ、この状態で淹れると味に粗さとばらつきが出そう…。

 

しかし、この状態で商品にして出すとなれば、

自分でピッキングとかしたら意味がないな、と。

 

このまま無差別に挽いて淹れていきます。

自分の好みよりも少し細かめに。味を出したいですからね。

 

そして、お湯の温度は90度よりも少し低め、88度くらい。

若干、丸みを出せるかな…。

 

非常にさわやかに入りました。ブラジル ノヴァ・エスペランザ。

 

うーん。ブラジルですね。

これといった特徴はあまり感じられず、

ナッツとかビターチョコレートとか、そんな感じ。

少し細かめに挽いたけど、うーん、味が弱い。好みの問題?

 

でも焙煎具合からしてとても品のある状態に仕上げてありました。

美味しいかというとそこまででもありませんし、

何か特徴があるかというとそこまででもないですけど、

「品のあるお味でした」と社長には報告しておきましょう。

 

いや、挽いた豆を会社に持って行って、社長に淹れてあげよう…。

 

以上、新しいコーヒーのレポートでした。