四十肩に五十肩。

 

四十代は肩の違和感を感じることはあっても、不具合を感じることはなかった。

そんな私にも五十肩はやってきた。

 

右肩。寝返りを打ったら痛みで目が覚めた。

四十肩から順番に来なくて、突然やってくるのね、五十肩。

 

右肩を回してみると腕は上がるが、腕が後ろに回らない。

洋服の袖を通すとき、後ろ側で袖を探すのだが、その時に激痛。

「うっ」といちいち唸ってしまう。

 

運よく通っているヨガの男性インストラクターがカイロプラクティックの資格者で、

レッスンの時に

「骨格のことでしたらなんでも聞いてください!」

なんて竹内涼真ばりの爽やかな笑顔を見せられたので、早速質問。

こういう時おばちゃんは強い。

 

五十肩はどうやって直せばいいですか?

 

爽やかインストラクターは、ちょっと心配そうな表情で尋ねてくる。

痛くなったのはいつから?どう痛い?

 

五十肩も段階があるらしく、痛くなってから期間が長いと(1年に渡る痛みもあるのだとか)

外から力を加えて肩の筋肉を剥がすとか、注射とか、自分で治すことができなくなっていくのだそう。

 

その時の痛さは、腕は上がるけれども、腕を下して背中に回すときに痛みが。

痛みが出てから1週間くらい。

 

インストラクターくん曰く、それはまだ浅い五十肩らしい。

重症な五十肩は動かさない方が良かったりするのだが、無理のない範囲で動かす。

大きく腕を回わしてみる。

手を腰に当て、肘を前に向けるようにしていき、左右の肘をくっつけるような感じに動かす。

痛くなくなってきても毎日腕を大きく回すことを習慣づけて、無理をしないことが一番。

 

ああ、無理をしないことが一番って、そう言って向けてくれた笑顔が癒される。

 

せっかく教えてもらったことなので、腕を回す、動かすことを意識して過ごすと

1週間ぐらいで痛みが気にならなくなった。

 

痛みもなくなり、爽やかな笑顔もいただけてラッキーだったわ。

五十肩は痛みが出たら即相談。痛みに我慢し続けると運動だけでは痛みはとれず、

通院などで時間がかかりそう。

我慢は自分のためにならない。

みなさまもどうぞご自愛くださいませ。