秦俊傑(チン・ジュンジェ)

 

 

お話は↑こんな感じ

 

 

とある写真館に
写真の修復を頼みに来た老人から
 

 

父(秦俊傑)の話が語られます

 

 

戦地の父と母を繋ぐのは手紙

 

 

ある日、馬に乗って帰ってきた

 

 

え?誰?

(ばんび心の声)

 

 

足を怪我していたが

一緒に過ごせる幸せな日々

そんなある日

 

 

え?結婚してなかったの?

(ばんび心の声part2)

 

 

足が直った途端

この言い草

 

 

更に、これ

 

 

フォローなのか

結婚写真を撮ろうと約束

 

 

 

ココ見て『聴雪楼』思い出した

(ばんび心の声part3)

 

 

 

戦地に戻ってくれ、と手紙が

 

 

妊娠した事を告げる妻

 

 

写真を手渡す

 

 

馬馬馬馬

(ばんび心の声part4)

 

今回は手紙も届かず

やっと届いた手紙は『白紙』

 

 

遅れて

訃報と写真が届いた

  

写真屋さんの修復のおかげで

初めて父の顔を知る

 

 

 

今の時代は

 

誰かの何かの

 

犠牲の上に出来ている

 

って

 

シメときます

 

 

 

ご本人↓

 

 
 

 

今回の話で 1番の疑問

夫が居ないのに
生活に困っていない妻は
ナニ者?

 


こんなカンジで
夫の生存を信じて
待ち続けている

その時代

こんな妖艶な
チャイナドレス着用?

 

 
サムネイル

 


 

 

 

 

 

 

 
チン・ジュンジェ
で検索すると
ジェジュン
ばっかりヒットする
(笑)