趙麗穎(チャオ・リーイン)
 

 

話は上記の通り…

 

 

故郷に帰省すると

 

 

村に若者の姿はなく

 

 

学ぶ環境もなく荒れる子どもたち

 

 

都会で成功した生活を捨て

 

 

村おこしに奮闘

 

 

サトウキビ栽培は成功したが

 道路整備が追いつかず

運び出す手段がつかない

 

 

孫の行動に賛同できなかった祖父が

苦境に立つ孫のために動く

 
 

って

 

感動的に

美しくシメてるけど

 

 

 

コレって…

 

 

真顔真顔真顔

 

 

 

ご本人登場

 

この実績で『出世』した様子

 

産業が発達して

若い人たちも戻って来たよ

 

でおしまい

 

 

 

 

 

今の時代は

 

誰かの

何かの

犠牲の上に

出来ている

 

って

シメときます

 

 

 

 

 

 

 

今回の話は
現代に近いせいか

さほど悲壮感はない
つまり
成し遂げましたねー
感も弱い

財を投げ打って始めた
ところが重要らしい

不思議なのが
孫が奮闘してるけど
両親はどうした?

 
サムネイル