母が帰ってくる日、父はいきなり模様替えをして、掃除機をかけ始めました。


いない間、何度も電話をしていつ帰ってくるのか確認していたみたいですにひひ


私の事はビビっちゃってる様子です。


たった一週間だけど、更に色んな事に気付きました。

「これも出来ない。あれもできなくなった。」では無く、「まだこれが出来る。あれも出来る。」そう思う事が大事だと介護士の友達に言われました。


でも、やっぱり家族としては悲しいものですね。父は朝と夜の薬を自分で区別して飲む事が出来ません。ご飯を食べる前に飲む事もしばしばです。そんな小さな出来ないを見つけてしまいますダウン


アルツハイマー患者を御家族に持つ方のBlogに「おしゃべりしてた頃が懐しい。」という内容がありました。


まだいいほうだ。

そう思えばいいけど…

なんて難しい病気なんだろうと、清々しい空を見ながらしみじみ思いました。

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急遽、母が祖母の体調不良の為、実家に帰る事になりました。

その間、私は帰省してからずっと母任せにしていた家事を久しぶりにやっています。

ちよっとイライラ気味だった私は更に父に八つ当たりむかっ

でも、父は全く怒らず何でも手伝おうとする、というか何か頼むとむしろ嬉しそうに何でもやってくれます。

といっても何でもは出来ません。

でも父なりに頑張って、考えてやっているのだなぁーと感じることが多いです。


今も洗濯機のフィルターを一生懸命掃除してくれていますにひひ


口出しは厳禁パー


まるで子どもの様です。

還暦の赤いちゃんちゃんこは、産まれた歳に戻る=赤ちゃんに戻るという意味らしいので、父はまだ4歳っていうことでイライラやめよーと思います。
















実家でののんびりとした日々にも飽きてきた頃、私はいつの間にか父にイライラする事が多くなりました。



母は私に言わないだけで、大変な思いをしてる事も実感しました。


結局、たまーに帰ってくる娘に出来る事など気休めに過ぎないなぁ~と思います。

父は少しずつ出来ない事が増えてきています。今後の事、私が考えても仕方が無いと思いつつ、暇なので考えてしまいます。



父の人生、母の人生、私の人生…考えてたらわからなくなって、とりあえず寝るぐぅぐぅそんな毎日です。