介護保険のサービスを受ける為には調査員の面接を受ける事が必須です。それによって要介護度が決まります。


父は以前その面接を受けることを嫌がり怒りました。

「自分はまだ大丈夫」という気持ちからでしょう。




そんな父が面接を受ける事を決めたということを帰って初めて知りました。


「どうやって説得したの?」と聞いたら、妹が話をしたということ。
でかした!!妹よ!


ある朝、「母の事を大事にしてない。と怒られた。面接を受ける。」と言ってきたそうです。


後からその時の状況を聞いたら、父は号泣していたそうです。

妹は「初めて見た。」と言っていました。
私もそんな父は見た事がありません。


この病気は本当に波があって、調子のいい時と悪いときがあります。
冷静に考えられる時、急に自分の事が不甲斐ないと泣く時もあったそうです。


誰よりも辛いのは本人だっていうこと。


私は短い帰省の時間をなるべく一緒に過ごす事しかできません。