はい。


私は、



まだ当該不祥事を考察している。


某BBS掲示板における

東京4種第7ブロックの不祥事を
議論するスレッドは、

私の前投稿以来、鳴りを潜め、
全く発言が認められなくなった。


バタフライ エフェクトには
全く相当しない、この反応。失笑。




これらのリアクションを俯瞰的にみると、
当該スレッド管理者の多くは、
V関係者たちで構成されており、

私が前回提示していた
発信記録を
スクショしていた内容、、、




彼らの恐喝内容すらも、情報開示で
個人をトレース可能だ、と
明言した、を受けて、、、




急激にV擁護者たちは
萎縮したと考察した。

V不戦敗、再試合の根拠性に
疑念を拭いきれない、
同ブロック内の他チームのコーチ、
あるいは選手父兄たちの
鋭い議論内容を
証拠保全しているため、ここに提示する。
















はい、、紳士的議論でしたね、、。苦笑

ヤンキー育ちのダメコーチ、
論理破綻したダメな父兄たち
が割り込む隙はなかったようです。








議論の争点をまとめます。




V再試合当日における対戦相手チームの
父兄、あるいはコーチと思われる方々の
証言が出ています。

①再試合当日、大会役員から、
Vの対戦相手チーム
である渋谷東部側
に対して事前の
経緯説明がされた。



②再試合の際、V側のそもそもの
 原因を作ったと思われる、
 コーチX  一個人がベンチ入りを
 禁止処分とされていた。


③公式戦には、JFA公認D級以上の指導員
 資格を有する者がベンチ入りしなくては
 ならないが、ベンチ入り禁止処分された
 コーチは、そもそも無資格者であり、
 公式戦の参加要項を
 満たさない人物であり、

 そのコーチXを処分した所で何の
 実効性もない。

 V側は、別の有資格指導者コーチが
 ベンチ入りするだけで良いため、
 全然痛くも痒くもない処分である。



ネット検索し私が知り得る
ビトーリア目黒指導陣を提示する。


JFA公認、無資格者は、表の中で明確に
区分できる。

無資格者X氏は、複数名が候補となる。




大会規約を再確認したい。







そもそも9月6日予定されて
いた試合の際、参加資格は、

当日の"引率指導者"は複数名必要。

"少なくとも2名以上が
JFA公認資格指導者であることが
必須となっている。


??

処分対象になったVコーチのX氏は、
無資格者である、とする内部告発投稿
が今回レポートのMVPに等しい、、、。


と、なると、、、



以下3項の解釈が成立する。



①そもそも9月6日試合登録時に
無資格者にもかかわらず
虚偽でX氏は有資格指導者としての
エントリーをした!?


あるいは、BBS掲示板内部告発者の
発言が誤情報であったのか?



9月6日引率指導者は、ベンチ入り禁止
処分されたX氏とは全く違うY氏、Z氏
の存在が最低条件になる。

X氏は、3番目以降の
無資格引率指導者だった、、、。




謎は深まる。




①の場合には、再試合の裁定根拠を失う。




当たり前、、違反行為だから。


②の場合、
実は、しっかり、
有資格のX氏は、ベンチ禁止処分に
なるも別のコーチY,Z氏2名がいて、
再試合当日には、ベンチ入りしただけの話。



しかし、


しかし、


X氏が処分された、、
という事は、

ビトーリア目黒側に欠場の瑕疵があり、
それを根拠として7ブロックから
ペナルティが与えられているので、、、


本来、

再試合に相当しない。



③ 
東京第7ブロックから
ペナルティを受けたX氏は、
単純明快にチーム内の連絡係であった。
当日のブロック公式HPを未確認であった。


と、なると、

この条件でもビトーリア目黒側に
チームとして瑕疵がある。

よって再試合の7ブロックの裁定は、
大会規約、およびフェアプレー
委員会規定とも違う独裁的判断をした。


実は、

実は、7ブロック側の

職権濫用であった、、。






さあ、

小山委員長には、
是非とも釈明して頂きたい。











今一度言う。


少年サッカーのトラブルは、
"ダメな大人たち"による
ものがほとんどです。