はい。

まだまだ不都合なる真実をお伝えします。

楽しくなるはずだった息子との
サッカーライフ ブログでしたが、

もう息子ネタは、ない、、。


昔のスタートアップ時を見返すと、
まだ楽しげな自分がありますが、

中盤以降から、急速に、
ガバナンス理論に自身が
傾倒していくのが理解できました。

最近フォロワーになってくれた方々に
簡単に、当ブログの私のミニ ヒストリーを
語ります。


息子入団時、父コーチ参加

更に、審判資格 取得

更にD級コーチ取得

更に運営部役員参加


と、完全に沼状態に、、、。笑


ここで、見つかったのは、
不正会計、レシートなし使途不明な支出、
公金流用での飲み会?
おじいちゃん会長、副会長、
及びロートル学年父兄の
パイセン文化とヤンキー感丸出しで
中年化、老化しているヒエラルキー構造。


次いで、人民クーデター発生。
旧役員、独裁者らは、カダフィやら、
フセイン的に処刑された。

新暫定政府誕生!
new hope!
未来は明るい!

と、

思いきや、

監獄実験同様の、
執行部父兄たち、
おじいちゃん時代には黙して語らず
、ヘイコラ言ってた日和見
コーチたちも、急速にヒラルキー
上位階層へ昇格!


ナポレオン、あるいは、トロイカ体制、
はたまた star wars内
ワン オーダー的
性格変貌が認められた。



実は、私が敬愛していたメインコーチA殿が
急速に性格変貌を遂げ、アナキン 
スカイウォーカーからダースベイダーに
正になろうか、という感じに。

ダースベイダーは、やはり、
周りからもビビられていく。

そして、前回エントリーした
酒乱コーチB事件発生!!

しかし、
その後も事件は、他の父兄たちには
知らされず内部隠蔽化されていくのでした。

日大アメフトもオリンピックも、テコンドーも
こんな感じだったんだろうなあ、と
推測する。

役員会議議事録などを
情報開示請求しても、
某父兄役員は、見せようとしなくなった。



あーあ、、、


やっぱしな〜、予想通りの展開だ。泣


で、私が突っ込んでた矢先に、

どういうわけか、知らないが、
SNSで、LINEでシカトされたり、
某父兄役員から、ブロック
受けたりが始まりましたよー!


いやぁー、これは
社会人になってから数十年
こんなシチュエーションが
来るとは予想だにしてなかったなー笑笑


なぜ、透明性ある運営を
証明しないのですか?と追求すれば、

"私は、ボランティアで、
誰もやりたくない役員を
やってやってるんだよ!
そんな説明義務はない!時間もない!"


これは、かなり末期的症状出てきたなー、

と、ふと立ち止まる暇もないうちに、


間髪入れず、それらの疑義照会の
2、3日後、運営部から、

私に対して、コーチを解任すると来たもんよ!?

理由は、健全なる運営部役員に
対して、失礼にも疑義を向けるとは
けしからんからですって!!



??



スゲ〜理由  爆


このブラック感はなんじゃあ?笑笑


まるで、某共産主義国の
秘密警察かKGBみたいな感じの
奴らに取り囲まれて粛清
される感じ?

解任された私に選手父兄たちは、
誰も理由も聞かないし、誰も
擁護してくれないぞ!!?


うへぇー、ここは
ヤバすぎな村だったんだなー!爆





呆れてものが言えないす。



村社会で、触れてはいけないものに
言及したらしい。


だって酒乱コーチBは、現在の
会長となったコーチAとは、大の
親友だったんだっけな、と思い出した。笑笑


はい。よおくわかりましたね、皆さんも。


もうこんなチームは、
多分JFAにチクッたところで、

本当に民度低いから、
またまた不祥事
再犯していくなー、を確信。




再婚して幸せだと、
勘違いしてて、実はDV,酒乱、
コンボな旦那だった!的展開です。



あまりに反社団体なので
話しをしても無駄だな、、
離脱して
平穏な日々に戻ります。


私はこうして
サッカーと2回目の別れにいたる。





こんな少年団チームは
あなたの街にも実在する。





大抵の映画は、ハッピーエンドで終わるが、
昨今は、不条理なエンディングもある。

私は映画jokerのように
失う物は何もないが、、、







やはりスポ少。




またも毎年毎年、父兄ボランティア
役員決めでは、皆が皆で逃げ回り、
押しつけあい、お茶当番、弁当当番、
車出し、、、

外面は仲良しこよしを装って、
なんとか6年を逃げ切りたい。

父審判となれば最後まで一日使い倒され、

"父"コーチという別枠名を
"元"父素人コーチにつけられてボール拾い。

むかつく奴には、酒を景気づけに、
煽ってから、ゴラァと胸倉を掴み恫喝し、
その子供を名指しで冒涜する。












こんなチームでは、
勝てない、、、
絶対に勝ち上がることはできない。



永遠に、、、。