経過と再発
2018年10月に発症したバセドウ病が落ち着いてしばらく安定していたのだが、最近になって仕事明けに心臓のドキドキが強いのと、手が少しだけ震えるのに違和感があった。血液検査は3か月に1回になるほど回復はしていたのだが、検査結果が良くなかった。 ・バセドウ病になると・・TSH(甲状腺ホルモンを出すよう指令する数値0.5~5.0が正常)→ 限りなく0になるFT4(甲状腺ホルモンの量0.9~1.7が正常) →とても多くなるFT3(甲状腺ホルモンの量2.3~4.0が正常) →とても多くなるTSAb(自己抗体120以下が正常) → バセドウ病の時に出てくる抗体(普通は無い) ・ 数値の変化2018年(平成30年)10月 バセドウ病発症TSH(0.5~5.0)→ 0.005以下FT4(0.9~1.7) → 7.77以上FT3(2.3~4.0) → 242018年(平成30年)11月TSH(0.5~5.0)→ 0.005以下FT4(0.9~1.7) → 4.44FT3(2.3~4.0) → 13.82018年(平成30年)12月TSH(0.5~5.0)→ 0.005以下FT4(0.9~1.7) → 3.30FT3(2.3~4.0) → 12.7TSAb(120%以下) → 875%2019年(平成31年・令和元年)1月TSH(0.5~5.0)→ 0.005以下FT4(0.9~1.7) →1.50FT3(2.3~4.0) →4.11TSAb(120%以下) → 512%2019年(平成31年・令和元年)2月TSH(0.5~5.0)→ 0.848FT4(0.9~1.7) → 0.72FT3(2.3~4.0) → 2.65TSAb(120%以下) → 131%2019年(平成31年・令和元年)4月TSH(0.5~5.0)→ 23.8FT4(0.9~1.7) → 0.47FT3(2.3~4.0) → 2.76TSAb(120%以下) → 無し?2019年(平成31年・令和元年)7月TSH(0.5~5.0)→8.56FT4(0.9~1.7) → 1.24FT3(2.3~4.0) → 3.42TSAb(120%以下) → 無し? ☆ この辺からほぼ正常値へ(発症から約1年) ~ 2019年10月~2021年終わりまではほぼ正常値を維持 ~2022年(令和4年)1月TSH(0.5~5.0)→1.50FT4(0.9~1.7) → 1.47FT3(2.3~4.0) → 3.80TSAb(120%以下) →111% ☆ TSHが減少、FT4.FT3の値が少しずつ増加(発症から約3年3か月)2022年(令和4年)4月TSH(0.5~5.0)→0.005以下FT4(0.9~1.7) →2.75FT3(2.3~4.0) →10.10TSAb(120%以下) →262% ☆ バセドウ病再発仕事は1か月ほど療養のためお休みで・・・現在に至るバセドウ病再発である。治療に3年以上かけたのにふりだしへ戻ってしまった・・ショックは大きい。治療薬のメルカゾールは最大で5錠(25mg)から徐々に減って行き、2021年終わりごろは薬をやめるところまで行ったのだが・・・再発のため、再度5錠(25mg)飲むことに。前回ほどでは無いが、動悸や手の震えや発汗がある。仕事を再開したが、やはり疲れやすい。激しく動くと息切れがするので無理せず治しながら働こうと思う。