2月6日の早朝より、和歌山県新宮市へ。
私が住む和歌山市からは、同じ県内であるにもかかわらず、160キロ程離れています。

高速が徐々に延びていますが、この日も休憩を挟みながら片道3時間半のロングドライブでした。

お燈まつりは、毎年この日に開かれる火祭りです。白装束に荒縄を腰にしめ、「上り子」と呼ばれる男子が御神火を移した松明(たいまつ)を持って、神倉山の山頂にある神倉神社から538段の急な石段を駆け下りるお祭りです。

初参加でドキドキしながら白装束をまとい、夕方から三社参りをしたのち、階段を上がって行きます。階段と言っても、石段の石のサイズはバラバラなため、段差もバラバラ。しかも午前中に雨が降っていたせいか、滑る危険極まりない感じ…これを下るの⁉️と少し恐怖を覚えました。

山頂では男たちが、大松明に火がついて、一度神倉山の麓まで降りて戻ってくるのを今か今かと待ちます。戻ってくると、その日を分け合い、自分の松明に火をつけて待機。この瞬間は何とも言えない雰囲気。火の粉は飛び、あちこちで炎が燃え盛っています。





そして20時ごろの開門により、一気に登ってきた石段を下るのです。石段隣は5メートルほどの崖💦もちろん落ちる人も続出で、血を流す人まで…

自分たちは走らずに、気をつけてゆっくり下山しました(笑)


そして麓では報道の方たちもたくさんいて、NHKのインタビューを受けました。

翌日、あの時に真面目にインタビューを受けたのが良かったのか、友人から「テレビでてたで!」との連絡が数件。映ってたようです(笑)
それを聞いてネットで確認すると、インタビュー内容の記事まで。

なんと、そこには20歳代の男性として紹介されてました。え?35歳ですけど(笑)
若く見えたようですね😊✌️

とにかく、良い経験させてもらいました。
素晴らしいお祭り。また行きたいなと思います。

これは最初に火がつけられる大松明の現物。神聖な大切な物に、開始前に触らせてもらいました!!