今日からネタの隙間をみつけては海外ネタを書いていきます。
10月の最後にちょいと宣言しましたが、野球、携帯、海外が
当分はうちのブログのネタでしょう。
(って昨日みたいなB級グルメネタが大好きなおいらです)
第1回は中国ネタ。
タイトルに年号をふった意味は大きくある。。。
。。。そう、中国は激動している。今この時点でもそうだろう。
(NHKで「激流中国」ってやってるけど、ほんま激流ですわ)
2008年の北京オリンピック、2010年の上海万博に向けて、
ほんと超巨大バブル時代に突入している中国は
国を挙げてのスクラップ&ビルドを続けている。
だから今書いたネタは、もっと2008年?
そんな感じで、今の中国を書いてみる。
間違いなく中国は世界経済の中心になる。
いや、実は今もなってるのだが、評価がされてないだけ。
まあ信用、信頼が全くないのと、共産主義の流れが
中国を世界的に認めてない原因なんだろうけど。
かつて、世界的な魔都といわれた上海1都市だけで
日本経済なんか駆逐されるであろう。
さて、前置きはぼちぼちで、上海に行く前準備。
前準備も前準備、まあまずちょっとした中国旅行に
絶対持って行くべきお勧めグッズでも。
1つはトイレ関連グッズ。
日本人は贅沢病だ。
俺もそうなんだが、ウォッシュレット依存症の人が多い。
中国なんてウォッシュレットついてるの、空港のラウンジ(JAL)
しかしらん。
いや、ほんと街で売られてるガイドブックとかも嘘書きすぎ。
よく書かれている全く嘘の例
「中国の都市部ではトイレの整備がすすんでおり、そんなに困らない」
ああ、確かにトイレの整備はすすんでる、いたるところに都市部は
たしかに有料トイレがかなりある。
しかし、有料トイレであろうが、臭いし汚いし紙ないし。
ああ、重要なんですが、中国の下水道はトイレの紙ながしてはだめです。
だから使用済みの紙を入れるBOXがあります。またそれが。。。(以下略)
そういうシステムのため、トイレの紙が硬い。
流れないっていうか流さない紙のため、がちがちに硬い紙。
おしりが大切な人はまあ現地のなんか使ったら。。。(以下略)
参考ですが、われわれ中国人からしたら他の外国人が宿泊する
トイレ施設では、紙を流してもいいです。そういう作りになってるからです。
あと、都市部って本当に都会だけ。
ちょっとして街外れのトイレなんか入ってみなさいよ。
紙がない。ほとんど。あったと思ったら新聞紙とか。なめんなよ。
だから水に溶けるティッシュは絶対必需品。もしくはその使用済みBOXに
いれるにしても、おしりに優しいティッシュは絶対に持ちましょう。
あと俺みたいに贅沢病のウォシュレット依存症の人は携帯ウォシュレットを
常に持ち歩くことをかなりお勧めします。うちの記事も参照にどうぞ。
http://ameblo.jp/overq/entry-10045787573.html
あと、上海、蘇州方面に行かれる方は、味の調整のため?
しょうゆを持っていってもいいかも?
甘いっていうか甘い味付けが好きならば別ですが、
基本、甘い、甘ったるい。あれはいかん。
っていうレベルの食べ物が多数あります。
もちろんですが、地元料理です。
かなりうまいのですが、味が飽きます。
ってことで、ちょっと必要性に応じてしょうゆもありかな?
っていう参考です。
。。。
序章が長いな。。。
まだ、用意しかしてないよ。
まあ今日はこのへんで。