4月2日(木)

相変わらずのにぎわいだった。

立ち並ぶ屋台に元気なアジュマ(おばさん)たち。

興味津々で料理を眺め、食べるお客たち。

ソウルの中心部、鍾路のカンジャン市場は、

庶民の気楽なフードコート。

そして、外国人観光客に人気の観光スポットだ。

料理は韓国風おでん、キンパプ、トッポギなど。

屋台ごとに大きくは変わらない。

でも、見て回ると面白い。

大通りに面して大きな門がある。

地下鉄鍾路5街からすぐそばという好立地。

これまでにも何度も訪ねたが、いずれも朝。

朝食を食べに来た。

今回は、夕方6時過ぎに夕食を食べるため足を運んだ。

他の市場同様、衣料品や雑貨の店も多いが、

この時間では閉まっている店が多かった。

中心部の屋台ゾーンは大にぎわい。

写真では分かりにくいが、

洋の東西を問わず外国人が多かった。

店舗は昔ながらの形が中心だが、

写真の右のような明るく直線的な今風の店も増えてきた。

店の世代交代は当然のことだが、

昔ながらの雰囲気が薄れていくと残念だ。

家人と二人で注文したのはおでん2人前とトッポギ1人前。

これで、9000㌆(約1000円)。

食堂、レストランでは1食数万㌆するのが普通。

やっぱり安い。

また、次にソウルに行った時も訪ねてみたい。

 

◇おまけ◇

地下鉄清涼里駅のホームの売店。

菓子パン、菓子、飲み物、新聞から、

カバン、帽子、身の回り雑貨など何でも売っている。

仕切っているのは、やはり元気なアジュマ。

1990年代ではどこでも見かけた光景。

最近は、あまり見かけないが、

しぶとく残っている店があってうれしかった。