2026年10月8日(木)

どす黒いともいえるような濃い色の汁。

そして、汁は濃いしょうゆ味。

これこそ東京の駅そばと思えるそばを駅のホームで食べた。

こんな幸せな時間はいつ以来だったろうか。

東京・品川駅の13番(横須賀線)ホーム。

成田空港行きの特急を待つわずかな時間。

お気に入りの味を堪能した。

かき揚げ天とちくわ天のトッピングも望み通り。

うれしかった。

(不覚にも値段は忘れた)

最近、駅のホームの駅そばが減っている。

利用者減なのか、人手不足なのか?

理由はよく分からないけれど、

自分の現役時代は欠かせない存在だ。

シニアになってもその味は忘れられない。

自分のイメージでは駅そば=勤め人だが、

この店では若者の姿も目立っていた。

◇

10月15日(木)

汁の色が少し薄めになった駅そば。

こちらではちくわ天が無くかき揚げ天だけ。

値段は420円。

JR長野駅構内で食べた。

本場、信州そばと銘打つブランド駅そば。

いい味だった。

◇

10月16日(金)

山菜そばに山賊焼きのトッピング。

山賊焼きとは鶏モモ肉のから揚げ。

長野県松本地域の名物のようだ。690円。

山菜と鳥のから揚げという珍しい組み合わせを楽しんだ。

こちらは駅の前にある「駅そば}。

旅先の朝食として食べた。

そういえば、

現役時代には駅そばを朝食にしたこともあったかも。

時間が無く家で朝食を食べられない時とか……

◇

ホーム、駅構内、駅前とどこでも駅そばの範囲は広い。