2026年8月22日(土)
舞台は日本の静岡。
夜の繁華街で食事を終えた男女が韓国語で言葉を交わす。
男は出張中の韓国人サラリーマン、
女は商談相手の静岡企業の女子社員だ。
そして、女子社員のセリフには日本語の字幕が付く。
日本人が話しているのに日本語の字幕が付く。
ちょっと不思議な光景だった。
WOWWOWで放送中の韓国ドラマ「交渉の技術」。
人気俳優のイ・ジェフンが主役の企業ドラマだ。
今回は、イジェフンの所属する韓国の企業グループが、
静岡に本社を置く日本企業と商談をするストーリー。
イジェフン率いるチーム3人が静岡を訪れた。
その相手企業でアテンド役を務めた女子社員が韓国語堪能。
だから、彼女は韓国側と韓国語で普通に対話する。
韓国国内での放送では字幕がつかないはずだ。
でも、日本での放送には字幕が付く。
考えれば、当たり前のことだ。
でも、長く韓国に興味を持ってきた自分は、色々と感じた。
一言で言えば、交流が日常化していること。
まず、日韓企業の取引・商談という舞台設定。
居酒屋まで含む日本でのロケ。
複数の日本人俳優が、そのまま日本人の役を務めた。
日本人役はドラマで普通に日本語も話した。
韓国語が堪能な日本人女性社員が
韓国の延世大学で学んだという設定。
日韓に絡む設定・演出が自然に流れていた。
