2026年8月2日(日)

懐かしい甘い味がうれしかった。

韓国風お焼きのホットク。

甘い蜜がたっぷりついて、カップの底にたまるほど。

韓国には毎年来ているが、ずっとご無沙汰だった。

今回の旅で久しぶりに味わえた。

ナイトレース・イン・釜山の翌日の日曜日。

猛暑日の暑さにもかかわらず、

釜山の中心繁華街の在来市場を訪ねた。

そこで出合ったこのホットク。

私が食べたのはシンプルなホットクで約220円。

ほかに、玉子付き、アイス付きなど色々あった。

お客が順番待ちの列をつくり、

店のスタッフは汗をかきながら対応していた。

暑さの中、かき氷がうれしい。

写真右の店で色々なかき氷を売っていた。

小豆、黄な粉のトッピングで約440円。

体の中から涼しさを感じた。

揚げ物、フライ類の店。

家人が小エビのフライのようなモノを買ってきた。

昼ご飯は韓国風おでんと海苔巻きのキンパプ。

夫婦二人で食べても1000円以下で収まった。

韓国の在来市場は手軽で種類が豊富で、おいしい。

旅人にはうれしいフードコートだ。

この在来市場にはアーケードがあった。

通路用か各店のかは分からないが、

エアコンの冷気が感じられ、”避暑地”でもあった。

日曜日の昼間とあって沢山の人でにぎわっていた。

市場の名称は冨平カントン市場。

冨平は地域の名前だそうだ。

1950年代の朝鮮戦争の頃に誕生した。

当時は米軍が来韓して公式非公式の輸入品が出回った一方、

北朝鮮の攻撃から逃げた避難民で釜山の人工が急増していた。

大きな道路を挟んで反対側にあるのが国際市場。

韓国映画「国際市場で逢いましょう」の舞台でもある。

冨平カントン市場と同じころに誕生した。

衣料品関係の店が多い市場。

日曜日は休みの店が多いようで、

開いている店は限られ、人通りも少なかった。

店の外に多くの商品を並べている。

迫力はあるが、商品が傷まないか気になる。

市場からランドマークの釜山タワーが見えた。

休みではない平常時の国際市場見学は宿題になった。