2026年7月26、27日

久しぶりに大阪城をランニングした。

25日の淀川リレーマラソンが中止となったが、

友と会うため予定通り大阪を訪問。

早朝の大阪城をのんびり、ぶらぶら走った。

大阪城と言えば、かつて自分のホームグランドだった。

朝6~7時台とはいえ30度近い暑さで足取りは重い。

こののんびりペースが思い出の地巡りには好都合だった。

日曜、月曜の二日間延べ約12㎞のランニング報告。

大手門に向かってお城の西側を走った(地図①)。

この写真は26日朝6時過ぎの撮影。

日曜日の早朝なのに、いやだからこそ、

沢山のランナーが早朝から励んでいた。

大手門からお城に入り天守閣広場近くの豊国神社(地図②)。

大阪城を築いた太閤さん(豊臣秀吉)を祀っている。

かつて朝ランの時には必ず立ち寄り、

太閤さんの像にあいさつしていた。

この日もあいさつしたが、やっぱり無視された。

天守閣広場の表玄関、桜門(地図③)。

門の中に天守閣が顔をのぞかせる。

正面の石壁は城内最大の巨石だ。

朝6時台の天守閣広場は様々なイベント会場(地図④)。

写真のラジオ体操は誰でも好きな時に自由に参加できる。

自分が大阪に住んでいた当時は、

ここで体操してから城内を走るのが日課だった。

広場では、このほか、合唱、盆踊りなど色々な活動がある。

ただ、高齢化で人数が減る傾向にあるそうだ。残念。

お城の北側に出て新鴫野橋(地図⑥)を渡る。

すると、写真のような石のモニュメントがある。

誰が作ったかなど正体は不明だが、

自分は勝手に「大阪の石舞台」と名付けている。

第二寝屋川を挟んで大阪城と向き合う場所であり、

天守閣の頭のてっぺんも見える。

改めて新鴫野橋を通る。

ここは大阪マラソンのラストシーン。

40㎞以上走ってきたランナーを天守閣が出迎えてくれる。

この橋を渡れば、数百メートルでゴールライン。

内堀に戻り極楽橋から天守閣へ向かう。

いわば、天守閣広場の裏口(地図⑦)。

この急坂から見上げる天守閣の姿が一番好きだ。

堂々たる威容がカッコイイ。

 

◇  ◇

暑いので早めに引き上げるつもりだった。

でも、去りがたくてダラダラと時間を過ごした。

時に走り、時に歩き、時に立ち止まる。

そんな自分を温かく受け入れてくれる大阪城。

やっぱり、私のホームグラウンドだ。