2026年1月18日(日)
参加賞Tシャツも完走メダルもない。
でも、にしおマラソンには「踏切食堂」があった。
名鉄電車の踏切がある32㎞地点にある給食エイド村。
踏切が閉まって通れない時には、
食でリフレッシュしてほしいという計らいのようだが、
踏切が閉まらない時でもランナーが続々入店。
行列のできる繁盛店になっていた。
この日、食堂に出店したのは味自慢の6店。
紙コップ1杯のスープだったが、
温かくて出汁が効いていてほっこり。
残念ながらイカフライは素通り。
隣の焼きそばをいただきました。
こちらも素通り。
ここも通過した。
せっかくの味を逃したのは、
既に色々食べたせいで食欲がわかなかったためだ。
ここまでのエイドで口にしたのは、
抹茶グリーンティ
抹茶カヌレ、
ミニドーナツ、
スナック菓子の「たけのこの里」
えびせんべい
ぷっちゅ
そして、地元名物の
うなぎ串だった。
濃いタレが付いてこんがり焼けた格別の味。
思わず、お代わりをいただいてしまった。
このほか、小さな羊羹ももらったし、
イチゴや豚汁もあったらしい。
食のおもてなしは盛りだくさんだった。
そして、地元の人たちの温かい応援、サポートがあった。
特に元気な子供たちの姿に励まされた。
例えば、うなぎ串のエイドでは、
紙コップに入れた串を子供たちがランナーに手渡し。
ランナーたちの間を歩き回っていた。
エイドやコース脇で多くの小学生、
中学生が元気に声をかけてくれた。
大人たちも含めて沿道での応援は熱心。
街総出で応援、サポートしてくれている感じだった。
コースの至る所で見かけたのが、
この応援ハリセン。
たためば、ハリセンとして鳴り物になるが、
広げれば応援ボード。
スタートからゴールまでのあちこちで、
思い思いのメッセージが励ましてくれた。
おそろいの水色シャツのランナーも目についた。
右のランナーも上っ張りの下に着ている。
背中には「アルペン1000プロジェクト」の表記。
アルペンは地元愛知県を本拠とするスポーツ用品チェーン。
社員1000人がフルマラソンを走ろうという運動を展開中。
そこで、社員たちが大挙出走した。
社員の一人に尋ねたところ、
「200人ぐらいが参加しているとおもう」とのこと。
確かに、存在感が際立っていた。
おもてなし、応援、サポート、企業プロジェクトと
様々な面で力の入った大会だった。
そして、ランナーのための細かな工夫、気配りも。
例えば、スタート前のトイレ。
御多分にもれず順番待ちの長い行列ができたが、
どんどん列がはけていきストレスはあまり感じなかった。
先頭の方に来て理由が分かった。
蛇行した順路の先に男子の小専用トイレがコの字形に並ぶ。
蛇行形なので歩く距離は長くなるが、
立ち止まる必要はなく、どんどん進んでいけた。
手荷物預けの袋は40ℓ収納の大容量で、
閉めやすい形で便利だった。
写真を撮り忘れて残念だった。
地元の熱意が感じられる気持ちのいい大会で、
運営面でのストレスもほとんどなかった。
大会を支えてくれた西尾の皆さん、
どうもありがとうございました。










