2025年10月5日(土)

翌日のダートランリレーに向け5日昼、大阪入り。

すぐ、梅田の大阪第三ビル地下街に向かった。

ファストフードから居酒屋まで雑多な飲食街。

案内板で店を探すのも一苦労。

真昼間から居酒屋が昼飲み客でにぎわう。

その風景にまるで違和感がない。

入り組んだ飲食店街で目的の店を発見。

焼きスパ(焼いたスパゲッティ)のローマ軒。

5~10年前の大阪暮らし時代からのお気に入り。

コロナ禍を境にいったん店が減ったが、

ちゃんと続いている。

推しはバジル系で、この日は「トマトバジル」を注文。

大盛り(550㌘)で940円。

一時期バジル系が消えた時期もあったが、

しばらくして復活した。

最近は外食の大盛りは避けているが、

この焼きスパは例外。

満腹になるまで思いっきり食べた。

やっぱりうまい。

食事の後は、大阪所公園へ。

雨模様の中、多くのランナーが走っていた。

やっぱり、大阪城はランナーの聖地。

ただ、今日はランではなく、漫才が目的。

大阪所公園の一角にある森ノ宮よしもと漫才劇場に入る。

詰めても200人ほどしか入らないと思える小劇場。

鉄パイプの椅子に座って、間近に舞台を見る。

まだ知る人ぞ知る存在の若手漫才師の活躍の場。

無名のコンビが主体だが、独特の熱気が魅力。

自分は、笑いの殿堂、なんばグランド花月より好きだ。

この日も若手13組計1時間半の熱演を楽しんだ。

〆はドンクのパン。

大阪暮らし時代にドンクのパンを知り、以来ファンに。

なかでも、コーンパンが一番好きだ。

コーンを混ぜて焼き上げただけの素朴なパンだが、

その素朴な味わいがいい。

この日は「大」が品切れで「小」(写真前)だったが、

じっくり味わって食べた。

久しぶりに会った友の変わらない人柄をうれしく思う感じ。

焼きスパ、吉本の若手漫才、コーンパン。

これが私にとっての大阪を象徴する魅力。

傍から見ればしょぼいかもしれないが、

かけがえのないMY大阪3点セットだ。