2025年5月17日(土)
4月13日の喜界島マラソンから一カ月以上が過ぎた。
でも、何故かつい先日のような気持がする。
この間、大量のスナップ写真が島から届いたからだ。
(この記事の写真はそのうちの一枚)
懸命に走る、おどけたポーズを取る、道端の人と交流する。
こうしたランナーの姿に加え、
エイドや沿道でランナーを励ます地元の人々の姿。
人々の生き生きとした姿があの日を思い出させる。
オールスポーツのようなプロカメラマンはいなかった。
でも、あちこちで町役場の人がシャッターを切っていた。
彼らの写真がネットを通じて送られてきた。
枚数は数えきれないほど。
合計1000枚は超えていると思う。
自分の写真も10枚以上あった。うれしかった。
喜界島町役場の皆さん、ありがとう。
