8月14日(月)

猛暑に加えて台風とうんざりする話が続く中、

東京マラソン2024の一般エントリー受付が始まった。

夜になって思い出し、何となく申し込んだ。

既に2回出場し、もうそれほど出たいとは思わない。

でも、完全に無視するわけでもない。

万が一当選すれば、出ようかな、という感じだ。

手続きで気づいたのが、参加規約のチェック項目の多さ。

何と16項目もあった。

例えば、中止の場合の返金についても、6パターンを明示。

中止決定の時期に応じて変えた返金率を明示している。

参加者は数が多いうえに多様。

様々な場合に備えて細かな取り決めをしているのだろう。

当落はは9月下旬ごろに分かる。