4月13日(木)

珍しいモノがあった。

公衆電話。

昭和の時代には、どこにでもあった。

いつの間にか姿を消していた。

もう思い出の存在になっている。

それが、近代的なビルの谷間にポツンと立っていた。

しかも、その公衆電話にカメラを向けている人物も。

電話はかけるもの、写すものではないはずだ。

写真で残したくなるほどの珍しい存在というわけか。

 

ガーミンが正常のようで安心した15.61㎞