4月1日(金)

雨が上がるのを待って、遅めのスタート。

朝ランというより、昼ランの方が近いかも。

雨上がりの路面は水に濡れ、そして花びらだらけ。

雨に打たれて落ち、そして地面に張り付いた花びら。

まだ、ピンクの色合いを残していた。

でも、踏まれ続けてやがては無残な姿をさらすのだろう。

落花無残とはよく言ったもの。

花は咲くまでが花のようだ。

 

寒の戻りかTシャツの上に1枚羽織った15.55km