5月22日(土)
雨の谷間をぬって久しぶりのベイエリアラン。
土曜の夕方ともあって人出は多く、かき分けるように走る場面も。
大型旅客船をのぞむ岸壁にも、釣り人がずらりと並んでいた。
海に突き出る釣り竿はまるで間隔をそろえたように整列。
釣り人が名物のイスタンブールのガラタ橋を思い出す。
何処とは具体的に思い出さないが、
釣り人の並ぶ姿は時々目にする。
お互いに邪魔だとは思わないのだろうか?
同好の士として互い落ち着くのだろうか?
釣り人の気持ちは分からない。
ガーミンを忘れたので、体内ガーミンの推定で10km