3月22日(月)

NHKの「あさいち」が始まって間もなく図書館に自転車で出発。

帰り道、家の近くのミニスーパー「まいばすけっと」に寄った。

生鮮食品やパンのコーナーを眺めて品定め。

青と赤の目立つシールの付いた商品をいくつも買った。

このシールを探すことが最近、ちゅっと楽しみになっている。

レジで恥ずかしい気もするが、

大げさに言えば、趣味と実益を兼ねたルーティーンだ。

店の人に聞いたわけではないが、

対象となるのはその日が消費期限の商品のようだ。

朝の内から割り引き販売して売り切ろうというのだろう。

その面では、効果があるようで、

朝はあちこちのコーナーで目に付くが、

昼以降はほとんど見かけない。

最近は、一度店に入っても、

シールを張った商品が無いと、そのまま出てくることも増えた。

割引前の値段で買うと、損をしたような気分になる。