2月2日(火)

次から次へと開催、まるで「乱れ打ち」のようだ。

「ROAD TO TOKYO MARATHON2021」

この掛け声の下、

東京マラソン財団がヴァーチャル・マラソンを連発する。

今日、案内のメールが届いた。

レースは5種類。

①ヴァーチャル・マラソン(フル) 期間は3/1~3/7

②ヴァーチャル・ハーフ(ハーフ)期間3/1~3/7

③ヴァーチャル10km(10km)期間3/1~3/7

④FOR TOKYO プレミアム(プレミアム会員向け・ハーフ)

   期間2/22~2/28

⑤FOR 2020ランナーズ(20年出走権保有者向け・ハーフ)

期間3/8~3/14

 

10月17日開催予定の2021大会の機運を盛り上げる狙い。

①②④の参加者には抽選で2021の出走権が当たる。

その数合計1000人だ。

結構な大盤振る舞いだと思う。

ただ、新型コロナ禍がいつ収束するか不明。

2021大会が予定通り実施できるのか。

残念ながら、私は不安だ。

 

なお、⑤の参加者には2023大会の出走権が当たる。

③には出走権の抽選は無い。

私は①と⑤にエントリーした。