1月8日(金)
遂に決断の時が来た。
東京マラソンの「2021」か、それとも「2022」か。
私が出走するはずだった「20202」は一般の部が中止になった。
その出走権を大会の出走権を移行できるのは、
2021年大会(21年10月17日)か
2022対かい(22年3月6日)のどちらか。
その決定を促すメールが届いた。
今月20日までに決めて手続きをしてほしいとある。
しばらく前までは、迷わず「2021」だった。
少しでも早く走りたい。
でも、最近は不安な気持ちもある。
今年の10月までに可能な環境になっているだろうか?
新型コロナウイルス感染拡大の勢いは一向に衰えない。
3万人が走るという「密」は何時になったら、可能なのか。
一年前までは当たり前のイベントが今では夢になっている。
