9月19日(土)

スタートは橋の下だった。

京都市左京区の賀茂大橋。

初めて参加したウルトラマラソン練習会。

どこまでも走り続けられるフォームとスピードを学ぶのが趣旨。

コースは往復で約30km。この橋がゴールでもある。

心拍数が120以下の無理ない速度が目安となる。

つまりゆっくりでもいいランニングだ。

約30人の参加者が一斉にスタート。

賀茂川沿いを北へ向かう。

走りながら、スピードに応じて複数のグループに分かれた。

私はもちろん後方集団。

平坦な河川敷をマイペースで走る。

会話もしながら余裕を持って走る。

ところが、5kmを過ぎたごろから周囲の景色が変化。

傾斜のある山間の道を上る。

清流のある景色は良いが、足取りは重くなる。

なぎ倒された木々は大雨の傷跡だろうか。

緩やかだが、上り坂がだらだら続く。

折り返し場所は山間の料亭のような場所。

しばし足を止めてコーチのアドバイスを聞く。

自販機で飲み物を買いのどを潤す。

休息しながら勉強もする一石二鳥。

後半の下り坂はややスピードアップ。

それでも、徐々に疲労が蓄積して減速。

終盤の賀茂川河川敷では、黙々と足を動かすのみ。

何とか30.72kmを完走した。

1月にフルマラソンを走って以来の長距離ラン。

しかも、ガーミンによると、上った高度の累積は830mだった。

決して楽なコースではなかった。

それだけに、走り切ったことは自信になった。

走り切った後はプログラムに含まれたランチ。

橋が近い住宅街にある隠れ家的なカフェに移動。

実は練習前の着替えもここでし、着替えを置いてある。

ランチはオリジナルなスパイシーカレー。

盛り付けはセルフサービスなので、たっぷり。

飲み物は豆乳が付いた。

おいしくてあっという間に食べた。

たっぷり走って、おいしいカレー、

そしてコーチのアドバイスも充実していた。

参加費3000円が安く感じた。