4月22日(水)

早朝だからだろうか、

権太坂の国道沿いや児童遊園地でも、

ほかのランナーに遭遇することは少ない。

散歩らしき人、夫婦連れはたまにいるけれど、

ほとんどが孤独な一人ランだ。

必要な「ソーシャルディスタンス」は維持していると思う。

たまにランナーの姿を見ると、まずホッとする。

ほかにも走っている人がいる。

頑張って追い抜こうかな、という誘惑がわく。

でも、「密」は避けなくては。

前の人が歩き出すと、こちらも減速したりする。

でも、先の赤信号では追い付きそう。

さて、どうしよう。

 

東京マラソン2020の記念Tシャツを初めて着た10.60km