4月7日(火)
引越を契機とした所有物の整理。
外出自粛によってできた余裕時間の利用。
いろいろな理由が重なって古いビデオを整理している。
VHS、8ミリ合わせて在庫は沢山。
必要なモノはDVDにダビングすることにした。
子供の幼い頃など家族の記録で、
きちんと分類できるテープはダビング業者さんに処理を依頼。
でも、録画した内容の記入が漏れたり、
不明確で「招待不明」なテープも多い。
そこで、自ら内容をチェックし、選別してダビングすることに。
ダビング用ソフトを通販で買い、昨日から始めた。
すると、さっそく懐かしのヒーローが続々登場。
まずは、テニスのティム・ヘンマン、
ピート・サンプラス、アンドレ・アガシが現れた。
90年代から2000年ごろのテニス界スターたちだ。
なかでもヘンマンは憧れの存在だった。
パソコン画面上の彼らの熱戦に目が釘付けになった。
振り返れば、当時テニスやラグビーの試合を相次ぎ録画した。
ウインブルドンをはじめとするテニスの名勝負。
早慶戦など早稲田ラグビー。
しばらくの間、
懐かしい熱戦やスターに再会できそうで楽しみだ。