2月24日(月)

朝日に照らされて光るのは誰の足跡だろうか?

寝坊して出遅れた朝、お日様は元気な顔を見せていた。

日差しは暖かい。

でも、木の道の表面には霜の名残りがうっすら。

霜は行き交う人々の足跡をしっかり残している。

日差しは早春の気配、でも足元は冬の名残り。

アンバランスな季節だ。

 

大会で走る気分にはかなわない一人RUNの8.39km