走り納めは栃木県のはが路ふれあいマラソンが恒例。

真岡、益子など栃木県東部の5市町が舞台。

イチゴ、梨など農産物豊富な田園地帯を走る。

気温は10度をかなり下回り、風は冷たい。

でも、温かい応援、おもてなしが支えてくれる。

今年で6回目の大会だが、このうち4回出場している。

過去の三回の様子は下記の通り。

https://ameblo.jp/overpace/entry-12470997965.html?frm=theme

https://ameblo.jp/overpace/entry-12470969662.html?frm=theme

https://ameblo.jp/overpace/entry-12470912222.html?frm=theme

 

フルの一種目で2500人規模。

コースはこれまで変わりない。

真岡市の井頭公園を午前9時33分にスタート。

すぐに、農地に囲まれた田園地帯に入る。

街中を通る時には大人数の派手な応援が現れる。

応援は老若男女を問わない。

味のある応援に思わず見とれたが、

まだ10kmも走っていない(笑)。

今回、改めて気づいたのはお囃子、和太鼓の応援の多さ。

寒くて張り詰めた空気の中、和太鼓、お囃子の音が響いた。

大半がコース前半だったが、15カ所(組)を超えたと思う。

ズラリと並んだ本格派。

少女隊にはどことなく緊張ムードも。

地域を走る真岡鉄道のSLも汽笛で激励してくれた。

昨年はSL車両が故障で運休だったので、二年ぶりの対面。

エイドのおもてなしは相変わらず手厚い。

アクエリアス、ポカリ、アミノバリューといったスポドリのほか、

味噌汁、梅昆布茶など温か系まで多種多様。

有難かった。

イチゴ、梨、リンゴは毎年の楽しみ。

さすが、ブランド品「とちおとめ」の産地だけあって、

美味い。

今年も食べることができたナシゼリー。

中間点の折り返し後は山里でしばらく応援も減る。

そんな中だるみの後でこのゼリーエイドが登場。

気持を新たにして頑張れる。

残り5kmほどの田園地帯に現れるテント。

名物のとん汁エイドだ。

冷たい風にさらされながら、お母さんたちが温かく迎える。

具がたっぷりで温かい。

美味い。

心も体も温まる。

地元の野菜を使いお母さんたちが前日から準備。

この大鍋五杯分を調理したという。

感謝、感謝、感謝。

さらに進むと、今度はお父さんたちの手打ちそばエイド。

残り2kmほどの終盤にある名物だ。

残念ながら「食い気よりタイム」で二年連続スルーした。

今年は、絶対食べると心に決めていた。

食べたら、やっぱり美味く、お代わりも食べた。

朝から準備してくれたお父さんたちは、ランナーたちに

「ここで蕎麦を食べないとゴールできないよ」

と陽気に声をかけていた。

しばし、脚を止めそばを食べながら、言葉を交わす。

そんなひと時が楽しい。

地元の多くの人達の応援、おもてなしを受けた42.195km。

寒さに負けず、走り切った達成感と感謝の気持ちで一杯だった。

皆さん、ありがとうございました。