サフランボル滞在記の最終回。
サフランと世界遺産の街には大自然の景観を楽しむスポットもあった。

折からの雪で一面白銀の世界だった。

駐車場から歩くこと10分ほどで観光地らしい一角があった。

山の間に門が登場。

山にある洞窟見学の入り口だった。
迂闊にも名前を調べそびれたので、
ネットで他の人の旅行記を検索。
どうやら「ブラク(ブラック)・メンジリアス洞窟」というらしい。
一面雪に包まれた岩山をみると、
「ここを上って見に行くの?」といささか怖気づいた。

洞窟に向かう階段を上る。
雪男が出てきそうな雰囲気。

ガイド氏の引率の下、洞窟探検に。
かなり昔は人が住んでいたこともある場所だそうだ。

洞窟の中は鍾乳洞。
ツララのように垂れさがる岩が沢山あった。

幻想的な雰囲気。
時間と勇気があれば、かなり奥まで探訪できるらしい。
◇ ◇

こちらも郊外の施設で、「クリスタル・テラス」という名称。
実は到着するまで、どんな場所か知らなかった。
渓谷に突き出た展望台だった。

「テラス」という名前のように、確かに宙に突き出ている。

かなり深い渓谷。
下の道を歩く人の姿が小さな人形のようだった。

床は強化ガラスなのだろう。
床越しに”下界”を見ることもできる。
ただ、正直なところ、ちょっと怖い。
観光シーズンで大混雑しても重さに耐えられるのだろうか。
それとも人数制限をするのだろうか。
余計なことだが、気になった。

空が広く、近い。

「クリスタル・テラス」とはよくぞ名付けたものだ。