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1月1日(火)
サフランボルのホテルの朝食会場。
片隅にあった見慣れぬ光景が目に止まった。
蜜がたっぷり詰まった蜂の巣が立て掛けられていた。
傍にはナイフとフォーク。
お客が好みの大きさに切って食べる方式のようだ。
見ると、細かく切ってパンにつけている人がいた。
私は細切れをそのままガプリ。
旨かった。
鮮度がいいのだろう。
蜂蜜はトルコの名産物の一つだ。