
10月11日(木)
今朝、出勤すると警備員氏が駆け寄って手渡してくれた傘。
昨日、タクシーの中に忘れてしまったものだった。
警備員氏の話によると、タクシー運転手氏が届けてくれたそうだ。
幸いにも勤務中だったので会社のタクシーチケットを利用していた。
チケットにある社名と利用者名をもとに、仕事が一区切りついた後で持ってきてくれたのだろう。
余計な時間を使わせたことになる。
こちらは「忘れた」と気づいた時点であきらめていた。
見ての通り、特別な高級品でもない。
見返りもなく、わざわざ届けてくれた運転手氏に感謝、感謝。
朝から「ちょっといい話」に恵まれて気分が良かった。
そういえば、約25年前のソウル勤務時代。
タクシーの中に財布を置き忘れたことがあった。
すると、中にあった名刺を頼りに運転手氏が会社まで届けてくれたことがあった。
そんな、昔のことまで思い出した。