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ニセコマラソンを走った9月16日(日)の夜、
地元観光協会の主催する「星空の旅」に参加した。
スキー場のロープウエイに乗って標高1000メートルに上り、
星空を眺める企画だ。
久しぶりに星空を眺めるのも面白いと思った。
少年の頃は、空一杯の星を眺め心をときめかせたし、
時にはおびえたものだった。
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集合場所はニセコアンヌプリ国際スキー場のロープウェイ乗り場。
午後7時少し前だが、既に周囲は夜の闇に包まれていた。イメージ 3
通常の営業時間は終わっていたが、「星空の旅」のために特別運行。
神秘的でロマンチックなムードが漂っていた。
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「旅」を始める午後7時現在の山頂の気候。
気温16度でやや風があるが視界は良好。
ただし、肝心の空模様は「曇」。
雲が星を隠してしまうかもしれない不安が……。
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虫くんたちが元気かもしれないので、虫除けスプレーで武装。イメージ 6
参加者は総勢10人程度。団体客はいなく、物静かにロープウェイ乗り場へ移動。イメージ 7
ゴンドラ1台にグループ単位(1~3人)で乗車。
単独参加の私は一人で乗車。贅沢な気分。
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乗車時間は10分弱。残念ながら曇で星が見えず、
小さな町で街の灯もまばら。
窓の外は黒い世界だった。
暗闇の中をガタガタ上るゴンドラの中に一人でいると、
少し気味の悪い雰囲があった。
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ロープウェイの終点から少し歩くと、
観光名所の「千メートル台地」。
ニセコを広く見渡せる展望スペースだろうだ。
北の広い空に輝く星たちを楽しむには格好の場所でもある。
ただ、ただ、この日はあいにくの曇り空。星は隠れたままだった。イメージ 10
風で雲が流れるかもしれない、
と淡い期待で待つこと10~20分。
結局、雲は居座り続け、「星空の旅」はお預けとなった。残念。