新生第一回となった「わっかない平和マラソン」。
大会の公式サイトの地図でコースをみると、以下の通り。
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日本最北端の宗谷岬をスタートし、海岸線を西に走る。
ノシャップ岬側でJR稚内駅などが集まる市街地が目的地。
歴史的建造物、稚内港北防波堤ドームがゴールとなる。
旅館、ホテルや鉄道、バスなどの交通手段は、
ゴール地域の市街地に集中。
ほとんどのランナーはまず、
ゴールからスタート地点までシャトルバスで”逆走”。
スタート地点まで走って戻る格好だ。
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大会当日、9月2日の朝6時半過ぎ。
ゴールの稚内港北防波堤ドームの前。
ランナーたちが続々と集まった。
シャトルバスでスタート地点に向かうためだ。
ランナーが早めに集まり、バスが次々出発した。
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乗車口ではスタッフが荷物預け袋を配布。
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シャトルバスはコースとなる海岸の道を東進。
車窓からは遠くに宗谷岬が見えた。
バスの乗車時間は約50分で、結構遠く感じた。
こんなに長い距離を走って戻るのか、とやや憂鬱に。
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宗谷岬を見下ろす丘の上の公園に到着。
同乗してくれたボランティアガイドさんが、
一人一人に「頑張って」と声をかけてくれた。
青い空と青い海が広がる明るい風景。
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公園には平和を願う記念碑、慰霊碑が並ぶ。
国境に近く緊張関係の最前線にある岬ゆえだ。
この「世界平和の鐘」は1988年に設置された。
国連本部に続く2号だったという。
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「祈りの塔」が天に向かって伸びていた。
1983年の大韓航空機撃墜事件の犠牲者を追悼する
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シャトルバスが次々到着し、丘がランナーで賑わう。
フルの部の参加は約880人だった。
スタートの9時まで約1時間ここで過ごした。
晴天で20度程度の過ごしやすい気温。
しかも開放的な景色。
旅行気分で待ち時間もそれほど苦にならなかった。
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スタート30分前からの整列に備えて海岸線に移動。
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海辺に立つ「日本最北端の地の碑」。
記念撮影に並ぶランナーの列ができた。
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大会の参加記念Tシャツは明るい水色で爽やか。
しかも、腰の部分にはポケットが付いている独特の作り。
スタミナジェルなどを入れることができる。
このポケットがあるので、
ウエストポーチを使わなかったというランナーさんもいた。
(私は袋に入れたままだったので気づかなかった)。
胸元にはファスナーがあり、暑ければ開けることも可能。
これほど手の込んだ記念Tシャツは初めてだった。
大会実行委員会の意気込みを感じた。
スタート後の様子は別稿で。