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マラソン前日の7日昼、福岡・博多を歩いていた。
山笠の派手な飾りが人々の目を楽しませていた。
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老舗商店街、川端商店街名物「川端ぜんざい」。
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もちろん堪能。
予定外の博多歩きを楽しんだ。
なんで、こんなことになったのか。
当初のスケジュールは以下の通りだった。
8:00伊丹空港→空路→9:15福岡空港
11:20福岡空港→空路→12:00対馬空港
13:57対馬空港→路線バス→比田勝(マラソン会場近く)
ところが、11:20福岡空港発の便が欠航になった。
強風のためだ。
次の便は15:00過ぎ。
そこで、昼の時間がぽっかり空いてしまった。
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15:00便も「着陸困難な場合は引き返す」という条件付。
結果的には、無事着陸し16時に対馬に着いた。
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空港前には特産の貝をイメージしたオブジェが。
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対馬空路はプロペラ機とジェットの併用だが、
今回は往復ともジェット機だった。
(写真は復路で撮影)
島についたが、路線バスの便は19時までない。
3時間の空き時間ができた。
タクシーを使う手もあったが……。
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失礼な言い方だけれど、対馬は意外と広い。
地図の中央の赤い丸が空港。
上の方の赤い☆印がマラソン会場のある比田勝。
この間は路線バスで約2時間もかかる。
タクシーなら1万5000円ほどという。
タクシーに乗るだけの勇気がなかった。
そこで、利用したのが空港近くの日帰り温泉。
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湯多里ランドつしま。
タクシーでわずか5分。料金も1000円でお釣りがきた。
韓国からの団体らしい人々もバスで乗りつけてきた。
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源泉は「対馬温泉」というらしい。
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通称は「あそうの湯」。
適度な温度で快適だった。
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こ夕食は温泉内の食堂で。
郷土料理「ろくべえ(六兵衛)汁」の定食。1180円。
天ぷらはアナゴが中心。写真の右奥がろくべえ汁。
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ろくべえ汁のアップ。
短くてずんぐり茶色の麺で、原料はサツマイモ。
農繁期のエネルギー補給食として広まったらしい。
確かに、するするっと短い時間で食べられる。
ただ、味は淡白で印象が薄い。
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夕食後、温泉近くのバス停で路線バスに乗車。
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ところが、不覚にもバスに乗り間違えた。
実は19時の便が比田勝方面への最終便だった。
乗ったバスは逆方向行きで大ピンチ。
運転士氏に相談すると、
「タクシーでバスを追いかけるしかない」。
運転士自らタクシー会社に連絡し手配してくれた。
最寄りのバス停で待ち合わせるという段取り。
見知らぬ土地の無人のいバス停で心細かったが、
すぐにタクシーが到着。
タクシー運転士氏も事情を聴き、気合を入れて追走。
タクシーの車内で路線バスの会社に電話。
バスの居場所を確認しながらのカーチェイス。
10~15分ほどでバスに追いついた。
タクシー料金も3000円ほどで済んだ。
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バス会社が連絡していたのでスムーズに乗車。
夜道をグングン走り、目的の比田勝には21時着。
ケータイで手配していたタクシーに乗り、
宿にはスムーズに到着できた。
関係者の見事な連係プレーに助けられた。
ありがとうございました。
それでも、時間は21時半ごろ。
朝6時に家を出てから延々とした長旅だった。
マラソン当日の帰路も実はこのルート。
会場からシャトルバスに2時間弱乗って空港。
空港で手荷物を預けた後、
湯多里らんどで温泉につかって一休み。
空路で対馬→福岡→伊丹。
マラソンよりも往復の移動で疲れた気がする。
島マラソンは独特の楽しさがある。
でも、行き来がたいへんだ。