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4月15日(日)
岡山県津山市の津山加茂郷フルマラソン全国大会。
標高230mからスタートし190mに下る。
その後470mまで駆け上がる。
そして、逆戻りする。
そんな坂道マラソンとは知らずに、
日程があったという理由だけでエントリーした。
ちゃんと完走できるか、不安付きのスタートだった。
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大会会場は津山市加茂町の総合グラウンド。
JR津山駅前のホテルで前泊し、当日は送迎バスで移動。
屋内ゲートボール競技場(たぶん)で着替え、休憩。
そのまま荷物を置いた。
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エントリーは約1500人とローカル大会らしい。
それでも、グランドで整列すると、結構大きな集団。
厚い雲が垂れこめ10時のスタート時点で気温12度程度。
風が冷たさが身に染みた。
でも、結果的には肌寒さが走るのには好都合だった。
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コースの四方を山並みが取り囲む。
62年生きて初めて訪れた津山市は山里だった。
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どことなく歴史を感じさせる街並み。
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5km地点を過ぎると、上り坂が増えた。
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往路の10km地点(復路では30km)過ぎ、
知和(ちわ)地区のお好み焼きエイド。
青年部がマラソンのために開く私設エイド。
文句なしにうまかった。
「大阪から津山に来てお好み焼きを食べるとは変な感じ」
と言ったら受けた。
復路でも、しっかりいただきました。
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大会キャッチフレーズは
「走ろう!!新緑と清流の里」
その通りの風景。
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標高470mの折り返し点。
ここまで、それほど上りの厳しさを感じなかった。
少しずつ緩やかに上ってきたからだろうか。
し折り返しから30km地点過ぎまでは一本調子の下り。
「こんなに上ってきたのだろうか」と不思議な気がした。
昨年の京都マラソンでも経験したが、
下るときの方が坂道を実感するようだ。
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田んぼの中を進む細い田舎道も新鮮。
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お好み焼きなどとともに大会名物のおにぎり。
こちらも私設エイド。
地域の集会場のような建物の前だった。
小さくて食べやすい。そして、何しろうまい。
少なくとも5個は食べた。
数キロ先のエイドではいなりずしもあった。
それがまた美味しかった。
まるで「食道楽」マラソンとなった。
公設エイドのかりんとうもうまかった。
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トイレを借り(小です)に集会場の中へ。
すると、おにぎりを作るお母さんたちが見えた。
炊き立てご飯の湯気が漂う室内で一生懸命。
「ご馳走様~」とお礼を言ってからコースへ復帰。
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残り10kmほどの地点。
なんと流しそうめんのエイドが。
別に地域の特産品というわけではない。
地元の人が何かやろうと考えたそうだ。
もちろん、うまかった。
途中で流しそうめんを食べられるマラソンは
初めてだった。
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残り5kmを切ったころ、
ようやく時折日差しも当たるようになった。
田舎の一本道は長く遠く見える。
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総合グランドに入ると、グランドを一回り。
ゴールで万歳をするランナーの脇を、
残り一周のランナーが走る。
風の冷たさは走るには好都合でした。
ただ、沿道の皆さんは寒さが身に染みたでしょう。
寒い中、長時間、熱心にサポートしていただいて、
ありがとうございました。
津山の皆さんに感謝、感謝です。