愛媛県松山市といえば、
路面電車と坊ちゃんが有名。
その二つが組み合わさった「坊ちゃん列車」
に初めて乗ってみた。

歴史漂う道後温泉にある路面電車の道後温泉駅。
レトロな駅舎に情緒があふれる。

道後温泉駅から中心市街地の松山市駅まで
約20分で走る。
普通の路面電車なら料金は大人160円だが、
坊ちゃん列車は800円。
ちと高めだが、地元百貨店の屋上にある
観覧車「くるりん」に一回乗れる。
くるりんに乗る料金は700円だから、
くるりんも含めれば割安のようだ。
くるりんについて下記の記事を参照。
坊ちゃん列車は整理券の順番通りに乗る方式。
私は早めに手配して一番をゲットした。

駅舎に坊ちゃん列車が入ると、一斉にカメラが向く。
明治21年から松山市内を走り、
小説「坊ちゃん」にも登場した蒸気機関車を
復元したそうだ。

木目の車内は温かい雰囲気がある

車内では若いイケメン男子の車掌が笑顔でガイドし、
記念写真のカメラマン役も務める。

記念写真のお相手も務めていた。

街中では道行く人が坊ちゃん列車に向かって
カメラを向けたり、手を振ったり。
SL列車に乗った時も同じようにされた記憶がある。

ゴトゴトと走る姿は貫禄もあり、愛嬌もある。

終着駅の松山市駅。
折り返しのために、
乗務員たちが押して客車の向きを変えていた。
人の力に頼る古めかしさが、またいい感じだ。