短期間だけれど、シドニーの街を歩くと、面白い店に出合った。
 
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中心街を歩いていて、思わず足が止まった。
どこかで見たような構図。オーストラリアでも同じ言葉があるのだろうか?
見ざる、聞かざる、言わざるという三匹が並んでいた。
 
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入り口の脇に店の看板があった。
「3 Wise Monkeys Pub」。直訳すれば、「三匹の賢いサル」といったところだろうか。
 
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夕方の早い時間の割引サービス「ハッピー・アウア」。
東京の都心でも見かけたことがある。
 
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歴史を感じさせる建物の脇には「バンク・オブ・オーストラリア」という名称。
銀行店舗跡のレトロビルディングをPUBに切り替えたのだろうか。
実際に入店して、もっと詳しく知りたかった。
 
 
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ホテルの近くに気になるビルがあった。
歴史を感じさせるレンガ建て、しかも「MARKET CITY」という名称には好奇心がくすぐられた。
 
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一歩中に入ると、まるでワンダーランド。
頭上の選択棒にまで商品をぶら下げるボリューム感。
衣類から玩具、土産物など様々な商品が並ぶ雑多性。
韓国の市場(シジャン)を思わせるような活気と多少のいかがわしさがある。
庶民の生活と密着した場所なのだろう。
左の奥では、宙に浮くカンガルーの姿が目を引いた。
 
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近づいて見れば、空飛ぶカンガルーは大きなビニール人形。
「これだ!」。
一歳半の孫の坊ちゃまへのお土産に迷わず採用した。
値段は10豪ドル(約900円)。
庶民の市場らしい手ごろさだった。
 
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コスプレ衣装の専門店。
 
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靴下、ストッキングの店。
 
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婦人下着の店と青果物売り場が向かい合う雑然さが面白い。
 
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広々とした青果物売り場。
きっと、安くて新鮮、なのだろう。
 
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オクラという名前は日本語ではなかったのだろうか?
 
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ハーブとスパイスの専門店。
「こんな店まで」と驚いた。
 
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ファストフードの店もある。
写真は撮らなかったけれど、カフェもあり、ホットコーヒーは3.8豪ドル(約340円)。
シドニー滞在中、4豪ドルより安いコーヒーはここだけだった。