8月20日(日)
近畿は軒並み30度を超した真夏日。
奈良市で開かれた柳生街道マラニックに出場した。
7月の対馬・国境マラソン以来、久しぶりの大会だ。
案内は「自然や景色を楽しみながら、ゆっくりまったり走る」。
このため、ファンラン気分のマラニックだと思っていた。
ところが、実際は高低差300m、距離約20kmのトレラン。
期せずして、真夏の強化トレーニングになった。
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大会本部は東大寺、若草山に近い、
奈良春日野国際フォーム。
スタート前には広場でジャンケン大会。
大会で順位を付けない。ジャンケンで賞品を配る。
参加者は200~300人のようだったが、
十人に一人程度の割合で用意したという。
残念ながら、私は勝てなかった。
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鹿が自然に寄って来るのが、いかにも奈良らしい。
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スタート地点は、
東海自然歩道の入り口近くの中学校。
ジャンケン大会後、約20分歩いて移動した。
日差しがきつく、しかも上り坂あり。
結構なウオーミングアップになった。
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スタートでは、
一人一人が計測用のリストバンドを計測機にタッチ。
「早くスタートしたい人から順番にどうぞ」だったが、
ラ先を競い合うこともなく流れるようにスタート。
和気あいあいだった。
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いきなりの坂道。
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山に入っても、やっぱり坂道だった。
コースの前半に厳しい坂道が集中した。
「完走できないのでは?」と不安になった。
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見上げるような坂道。
しかも、油断すると転びそうだ。
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山道は下り坂も油断大敵。
木の根や石など障害物がゴロゴロ。
加速を控え目にして進む。
ただ、山道は樹木が日差しを遮ってくれる。
しかも、風が涼しい。
気候的には街中より走りやすい。
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時折、山あいの舗装道路を走った。
平らな道は助かるが、日差しが容赦ない。
道路脇の木陰を探して走る。
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後半は比較的下り坂が多かった。
完走のメドが立った。
ゴール3kmほど前に当たる若草山。
頂上で順番に記念撮影。
主催者のスタッフさんがにわかカメラマンを務めた。
撮ってくれた写真はどうなるのだろうか?
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若草山を駆け降りていると、突然”出迎え”が登場。
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出迎えの後ろには、ゴールが控えていた。
上り旗一つの簡素なゴール。
手作りらしくてそれも味がある。
 
ゴールから大会本部までは歩いて約20分。
スタートもゴールも本部から遠かったが、
強化トレーニングと考えれば、いい運動だった。
 
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本部では完走証と柿の葉寿司をもらった。
走り終えた達成感をおかずに食べると、
美味しさもひとしおだった。
 
実はトレランは初めてともいえる経験。
辛かったけれど、達成感は格別だった。
7月に悩んだふくらはぎ痛も、もう大丈夫なようだ。
マラソン大会にも復帰できたし、いい一日だった。