
4月3日(月)
三日ぶりの大阪城。
慶州と同様に桜の咲き具合はいま一つ。
出番を待つ蕾あり、満開に近い早番ありのまだら模様だ。
でも、週末の花見の人出は既に、満開だったようだ。
花見客のために設置された仮設ごみ箱はあふれかえっていた。
さぞや、賑やかな宴だったことだろう。
朝日を浴びたごみの山には、マラソンのゴールを切ったランナーのようなサッパリ感がある。
慶州遠征の疲れをほぐしながらの5.34km
なお、3月の累計は182.28km
前半の体調不良が響いたため、目標の200kmに一歩届かず。無念。