もうすぐ一月前の話になってしまうけれど、
10月の沖縄・久米島遠征報告をもう一度。

久米島マラソンのプログラム表紙を飾る写真は、島の観光名所「はての浜」。
久米島の沖合約5㌔の場所に広がる砂浜だけの島だ。
潮の満ち干によって大きさは変わるが、三つの島で合計約7キロに及ぶという。
遠征の準備中に存在を知り、地元観光会社の見学ツアーを申し込んだ。
船で往復を送迎し、島の滞在時間約一時間半で一人3000円。

そこからグラスボートでゆっくり約30分かけて到着した。
遠浅の海に海を乗り入れ、一人一人ゆっくり降りる。

広い砂浜と透き通った海。
日ごろの生活とは別世界だ。

浅瀬で水遊びを楽しむ足元を小魚が行き交う。

海に向かって、どこまでも歩いていけそうな気分になる。

ビーチチェアでくつろぐも良し。

心の羽を伸ばして、漂うように過ごす、これが”島時間”なのかもしれない。

遠くに見えるのが、島唯一のトイレ。

帰り道、砂の浜がどんどん遠くなる。
こんな海の色をエメラルドグリーンというのだろうか。

帰り道、船底を眺めていたら、ガラス越しにウミガメ君の姿が見えた。
ここまで、はっきりした姿を見せてくれることは滅多にないそうだ。
特別ゲストの登場に乗客一同、大喜び。

島の砂浜で拾って持ち帰った貝殻とサンゴ。
一つ一つが独特な形と色合い。
今にも動いたり、話したりしそうな雰囲気だ。