秋晴れの10月30日(日)。
第6回大阪マラソンが開かれた。
幸運にも三回連続の出場となった。
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フルの参加者は私を含め30298人。
相変わらずのマンモス大会だった。
レース前の待機順は、中くらいの場所だったが、
スタートラインに着いたのは号砲13分後だった。
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売り物の一つ、メーン道路「御堂筋逆行」。
日ごろは車輌は北から南への一方通行道路だが、
大阪マラソンではランナーが南から北へ走る。
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昨年まで二年連続でトイレ待ちのタイムロスが大きかった。
 今年は最小限の利用にしようと注意していた。
ところが、涼しい気候もあり、15km近くで我慢できず行列。
ここでは10分弱のロス。
大阪マラソンの弱点はトイレ不足。
うまく行列を回避したランナーが大会を制する。
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沿道に並ぶ大きなポリバケツ。
中には水とひしゃくが入っている。
今年初めて見たような気がする。
過去二年の大会が気温の高さに見舞われた教訓か。
今日は涼しかったが、かけ水が脚のリフレッシュに効果。
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出場三回目で初めてお目にかかった通天閣。
25km近くの折り返し点で一瞬見える。
実は、昨年NHKの「RUNスマ」を観て知った。
自分で気づけなかったのは、ちょっと恥ずかしい。
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マンモス大会だけに、ゴールも賑やか。
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フィニッシャータオルも山のように積んであった。
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大会会場の展示施設の出口。
来年の大会は11月26日に一カ月繰り下がる。
 
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大会では、アジアのランナーたちが目立った。
エントリー数は、香港1501人、台湾1178人、タイ676人。
この三地域だけで、全体の10%。
このほか、中国、シンガポール、韓国、マカオ、フィリピンと続く。
大阪アジアマラソンと呼んだ方が相応しい。
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さすが香港。
衣装も垢ぬけた雰囲気。
私は今年1月香港国際マラソンでお世話になった。
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派手で自己主張の強いところが、それらしい気もする。
(失礼)
台湾の旗を担いで走る人や、
「フルマラソンに初挑戦」と背中に張り付ける人もあり。
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タイの人がこの涼しさでも大丈夫かな、
と少し気になった。
「プミポン国王のために走る」
と書いたカードを背中に張っていた人もいた。
いかにもタイらしい。
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多くのスタッフ、ボランティアさんにお世話になった。
特に印象に残ったのが、自転車を歩道橋で運ぶ人たち。
交通規制で自転車の横断ができないので、
渡りたい人の自転車を押して渡るサービスだ。
高齢者が多いことにも配慮したのだろう。
そんなことまでしているのか、と驚き、感動した。
もちろん彼ら以外の多くの人たちも、
大会を一生懸命支えてくれました。
皆さん、本当にありがとうございました。