うらうす友だちマラニックは「食の祭典」でもあった。
地元の野菜、果物、肉を生かしたおもてなしの数々。
思う存分味わった。
しかも、もてなしを担当したのは、
地元農家の気の良いお兄さんたち。
新鮮な味と飾らない笑顔があふれていた。
約33kmのコースでエイドの数は約20カ所。
農家の軒先、駐車場の角、自宅前など、
様々な場所にランナーの人だかりが出来た。

最初のエイドでいきなりジャガイモとトウモロコシが登場。
秋の北海道の味覚が全開だった。
しかも、トウモロコシは最近人気の白いトウモロコシ。

どちらもウマい!!
食べすぎを避けようと、量を控えめに抑えた。
今となっては残念。

トマトも色々な種類がずらり。

農機具に乗って記念写真を楽しむこともできた。
◇ ◇

カボチャに餡を乗せたオリジナルスイーツ。
◇ ◇

狭い鶏舎に詰め込むのではなく、
地面の上に放し飼いにした鶏の卵のゆで卵。
美味しくて二つ食べてしまった。

炊き立てご飯を好みの量に盛り付けてくれた。
◇ ◇

地元産黒毛和牛の焼肉を畜産農家自らサービス。
柔らかくてうまい。
前のエイドのご飯を持って来れば、良かった……。

テント張りのエイドには、
座って肉を食べられるように椅子も置かれていた。
至れり尽くせりのサービス。
◇ ◇

冷たい水の中に詰め込まれたミニトマト。

食べてびっくり。何とも、うまい。
一番印象に残った。
キャロル・セブンという品種だそうだ。
◇ ◇

ゆでたてのブロッコリーがカップに入って登場。
ちゃんと、マヨネーズも用意されていた。
◇ ◇

地元ソバ打ちの会の手打ちそば。
ソバも町の名産だそうだ。
二杯食べた。
◇ ◇

一口サイズの塩にぎり。
◇ ◇

アスパラガスとジャガイモの炒め物。
◇ ◇

ブドウの産地でもあり、ワイナリーもある。
ワインのエイドも現れた。
◇ ◇

北国なのにマンゴーも栽培している。
◇ ◇

汗をたっぷりかいた体には、スイカがうれしい。
◇ ◇

取れたての長ネギを焼いておもてなし。
本来ネギは苦手な方だが、ついつい手を伸ばした。

ゴール後には、スイーツ。
黒千石豆という豆を使ったタルト。
ペロリとたいらげた。
◇ ◇
改めて振り返ると、
実に盛りだくさんのおもてなしだった。
地元の産品でランナーを喜ばせてあげよう、
という地元の皆さんの意気込みを感じます。
浦臼町の皆さん、本当にありがとうございました。
このマラニックまでは、まるで知らない町でしたが、
今では忘れがたい町になりました。