今回のイスタンブール遠征で初めて訪れたのが、ビュユック島。
イスタンブールから定期船で約一時間半のマルマラ海に浮かぶ島。
人々の観光、保養の場として親しまれている。
4月30日~5月1日という週末とあって、大賑わいだった

遠くに見える海も、頭上に広がろ空もどちらも澄んだ青だ。

なぜか、人魚姫の像がある。
対岸にはビル群のそびえる都市が見える。

お互い他人の関係だが…。

海側の席は予約が多くて、確保するのに時間がかかった。

訳せば、手工芸品市場という感じか。
ご婦人方がフリーマーケットのように商品を並べていた。
なぜ、この島でこういう場所があるのかは分からない。

自動車が原則、禁止されているようで、島めぐりの足として馬車が活躍している。

いかにも観光地気分。

馬車の待機所。
馬君たちがおとなしく並んでいる。

自転車も大活躍。
レンタサイクル店が何軒もあった。
坂が多いせいか、スポーティータイプが主流のようだった。

お金持ちの別荘地としても有名だそうだ。
庭の手入れも含めた維持管理が大変だな、と思えるような豪邸がずらり。

一方で、”元”別荘だったような廃屋も所々に残されていた。
「売り出し中」「借主募集」というような看板も見た。
人の世の浮き沈みの激しさに思いをはせた。
