4月17日の加賀温泉郷マラソンは、残念ながら強風のため中止になった。
マラソン遠征は空振りで、何となく気の抜けた温泉地観光に。
温泉地ならではの「食」も少し楽しんだ。

イメージ 1
マラソンが中止なら、早めに大阪へ帰ろうと思い、JR加賀温泉駅へ。
ところが、JR北陸本線は強風のため運休。
運転再開は午後4時ごろで、当初予定していた結局5時過ぎの特急に乗った。

イメージ 2
帰れないなら温泉地を歩こうか、と加賀温泉郷の一つ、山代温泉へ。
歴史を感じさせる古総湯の前でランナーが話し込んでいた。
実は、ここもマラソンコースであり、諦めきれないランナーが独自に走ったというわけ。
給水エイドで使われる予定だったミネラルウオーターとスポドリが山積み。
こうした物資は、その後九州の震災被災地に送られた。

◇     ◇
加賀温泉では前泊をし、結局一泊二日の温泉旅行になった。
そして、もちろん色々と食べました。
まずは、名物の「加賀パフェ」
イメージ 3













イメージ 4

賀温泉郷が街おこしの一環で売り込んでいる地産地消スイーツ。
地元の食材を徹底的に使った五層パフェ。
5店がそれぞれ工夫したメニュー扱っている。
私が食べたのは、片山津温泉の総湯の喫茶で。
小松菜、赤大根、金時ニンジン、リンゴゼリーなどパフェらしからぬ具材が盛り沢山だった。
極め付けは、上にちょこんと乗った「温泉玉子」。
半茹での卵を乗せたパフェが食べられるのは、全国でもそうそう無いだろう。
いずれにしろ、スイーツというほど甘くなく、ナチュラルな味で美味しかった。

イメージ 5イメージ 6













山代温泉の古総湯の売店では、温泉玉子ソフトに出合った。
うろ覚えだが、確か350円だった気がする。
バニラと抹茶があり、私が食べたのは抹茶味。
別々に食べた方が美味しかったのではないか、という気がしないわけでもない……。

イメージ 7イメージ 8













合わせ技といえば、マラソンの前日受付会場の模擬店では、まんじゅう付きソフトがあった。
地元の有名な和菓子屋さんの商品だ。300円か350円ぐらいだった。
当たり前だが、まんじゅうとソフトの味がした……。

イメージ 9
模擬店では、ミカン大福もあった。
餡は普通の餡で、回りの餅の部分に刻んだミカンが入っていた。

◇    ◇
イメージ 10
マラソンが中止で出来た時間を使い、無料開放のウサギ園に。
ウサギと触れ合うのは久しぶり。

イメージ 11
ウサギ園併設のカフェでコーヒーとケーキ。
詳しくは忘れたけれど、地元の農産物を生かしたスポンジケーキ。
素朴な味が良かった。
ウサギのイラスト入りビスケットが可愛かった。

◇    ◇
イメージ 12
17日の夕食は結局、駅弁。
加賀温泉駅前で買った「かにチラシ」(1080円)。
見た目も鮮やかで、おいしかった。

◇おまけ◇
加賀温泉といえば、しばらく前。
「レディー・カガ」という宣伝文句が話題になった。
まあ、言ってしまえば、ダジャレのオヤジギャグだが、とても印象的だった。
今でも「レディー・カガ」は健在だった。
イメージ 13

そして、別のキャッチフレーズもあった。
イメージ 14
思わず、笑ってしまった。